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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-05-23 第13回国会 参議院 法務委員会 第43号

その後準戰時体制から戰時体制になつて、更に一層それがひどくなつて、或いは軍機保護法や或いは国防保安法や、あとは国家総動員法に基くいろいろな法律が出ましたけれども、これも行政権が、或いは立法権司法権に対する絶大な優位の結果出たものである。旧憲法の当然の或る意味においては結論であつたかも知れない。

吉田法晴

1952-04-16 第13回国会 衆議院 法務委員会 第34号

戰時立法とされた国家総動員法が、当時憲法違反であるかどうか相当論議された問題でありますが、その戰時体制下に、物動計画とこれに伴う統制政策に基いて、同法により政府に委任された概括的な権限によつて行政処分として人と物に対して加えられたいわゆる徴用とか、あるいは徴発に基いて不当に損害をこうむつたという者が少くないのであります。

佐瀬昌三

1952-04-01 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

戰時体制の解体は、必ずしも復元とは限らず、更に進捗せる方式があるならばこれによるべきであり、特に配電事業については、平時措置としても統合が進められていたものであり、電気事業戰後措置といたしましては、電気事業の特質と過度経済力集中排除と睨み合しましたる再編成によりまして、発送配電一貫地区別の現在の電力会社が設立せられたのであります。

高井亮太郎

1952-04-01 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

然るに第七十六帝国議会は、昭和十六年の一月二十一日、戰時体制強化に関する決議をいたしまして、戰時体制強化するため、議会專ら戰争遂行軍備充実に直接必要なる法案に全力を傾倒し、可及的速かに議事を終了し、審議の長期に亘る虞れのある議案はすべてこれを提出しないことと決定いたしましたため、右の法案も提出をやめざるを得なくなつたのでございます。

内田省三

1951-11-24 第12回国会 参議院 予算委員会 第22号

国務大臣橋本龍伍君) 国立公園法は丁度この秋に施行二十周年のお祝をしたのでありますが、たまたまこの国立公園法施行準備をされましたのが昭和六年でありまして、昭和六年の十月一日から施行されまして、たまたまその年に満洲事変が始まりまして、爾來ずつともう国立公園の生れた時と、時を同じうして日本戰時体制に入つてまつたわけであります。

橋本龍伍

1951-11-08 第12回国会 衆議院 本会議 第13号

たち、以上の見地に立ちまして、單独講和安全保障條約の申し子でありますところのこの国家警察化の本予算案、再軍備、準戰時体制を志向する本予算案に対しまして、この道はいつか来た道、すなわち満洲事変契機として一度私たちの歩み来つた、戰争に通ずる道であるということを指摘いたして、断固反対の意思を表明するものであります。(拍手

成田知巳

1951-11-07 第12回国会 衆議院 予算委員会 第15号

たちは以上の見地に立ちまして、單独講和安全保障條約の申し子でありますところの国家警察化の本予算案、再軍備戰時体制を志向する本予算案に対しまして、この道はいつか来た道、すなわち満州事変契機として一度歩み来つた戰争への道に連なるものであるということを指摘して、本予算案に全面的に反対するものであります。(拍手

成田知巳

1951-10-30 第12回国会 衆議院 本会議 第10号

その後戰時体制の進展につれて、わが国中国との相互依存性はさらに急角度に高まつて行き、経済的にも一つのブロツクをなすまでに発展し来つたのであります。それが昨年度におきましてはいかがでありましようか。中国全土を中共が支配することになりましたとはいえ、昨年度における中国貿易は、輸出面におきましてはわずかに貿易総額の二・四%、輸入面におきましてはわずかに四・一%というさんたんたる現況であります。  

宮腰喜助

1951-06-20 第10回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号

それからもう一つ第二点として伺わなければならんことは、ここにいろいろ国としても施策を発表せられたわけでありますが、少くともアメリカの国内においては大体準戰時体制に入り、軍備拡張を行なつてアメリカ政府政策を発表しておりまするときには、必ずその裏に国家意思を強力に実行しまするために政策裏付になる法的措置が大体とられております。

栗山良夫

1951-05-26 第10回国会 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

さらにこの機会に一言お話し申し上げたいと思うのでありますが、先ほど足羽監督局長お話では、戰時中政府が買收したこの法案の鉄道の線は、まつたく文字通り戰時中政府戰時体制の遂行上買收したのではなくして、その他の面ももちろんあるというお話であつたのでありますが、われわれの調査する限りにおいては、これは完全無欠戰時中政府戰争遂行上必要と称して、買收したものであるというように考えたのであります。

坪内八郎

1951-05-22 第10回国会 参議院 運輸委員会 第21号

これはいわゆるこの戰時体制の遺物である、こういうふうに我々は考えざるを得ないのであります。戰時中におきましては物資の輸送の点からいたしましても、又ガソリンの割当の点から、こういう方面から止むを得ずそれぞれの持つておりまする権限をいわゆる中央に引上げたという事情になつておるのであります。その当時私も多少こういうふうな問題に関係をして参つたのでありまするが、事実はそうである。

飯塚英助

1951-05-22 第10回国会 参議院 運輸委員会 第21号

行政事務の再配分により国家事務府県に移せ、運輸省は運輸のみに捉われておるから、総合的見地から陸運行政地方に移せ、もう一つ免許権地方に移せ、これは戰前からの事務であつて、これはいわば戰時体制的なものである、これを元に戻せ、二府県に亘る場合は主たる府県がこの事務をとればいい、その他自動車と不可分の関係にある道路は自治体の管理下にある、陸運事務所は完全に地方庁に移せ、車体検査は従来から地方にあつたのだから

森田賢

1951-03-23 第10回国会 参議院 経済安定委員会 第8号

それでそういつた点から見た場合に、現在の事態はどうであるかという点でありますが、この点は現在の朝鮮事変等は或る意味で世界的な戰争に繋がつておる面があると共に、或る面においては局部的である、こういつたものに対する見通しに対する判断は我々としては非常に困難なわけでありますけれども、併し恐らく世界的に一つの準戰時体制的な形において進みつつあるということは大体において言えるのではないかと思うのであります。

中島英信

1951-03-08 第10回国会 参議院 予算委員会 第22号

現在の国際情勢、特に戰時体制強化に伴いまして、備蓄、値上り、船舶の不足等事情から、輸入食糧の確保に困難と不安が予想されることは今更申上げるまでもないのであります。即ち現在私などが審議しておるところの予算においても、輸入食糧補給金は二百二十五億円を盛つてあるのでありますが、果して予定の通り輸入が確保できるのであるかどうか、疑問なきを得ない状態であるのであります。

藤野繁雄

1951-03-02 第10回国会 参議院 予算委員会 第17号

日本における軍部隊は目下戰時体制にあり、軍事訓練をやつておる。こういうような証言があるのでありまして、この点から考えまして、大体日本終戰処理事務というようなものは相当大幅にこれはもう終了状態に陷つておるのではないか、そういうところが業務費縮小面に現われておると、こういうように見られるのでありまして、こういう点はどうなんでありますか。

岩間正男

1951-02-24 第10回国会 衆議院 予算委員会 第20号

しかるところ、昭和十六年でございますか、戰時体制になりましてから、これを大蔵省一本にするということになりました。簡易保險におきましては、一部の金を今申しますと、三十数億円の金が簡易保險局で貸したままで運用しておられるのであります。大部分の二千億円近い金は預金部でやつておるのであります。

池田勇人

1951-02-22 第10回国会 衆議院 予算委員会 第18号

池田国務大臣 昭和二十六年度におきまして、わが国経済が準戰時体制に入つて行くという考えは私は持つておりません、準戰時体制ということを黒田君はどうお考えになりますのか、われわれは今までの通り、つとめて統制経済から自由経済に行きたい、こういうような考えをもつて進んでおるのであります。

池田勇人

1951-02-09 第10回国会 参議院 予算委員会 第5号

そこでこれは戰時体制になればいろいろ情勢も変わることでありましようが、努力次第によつてアメリカ生産の非常に増加したという点から考えまして、数量的には相当確保できるのじやないか、そういう点から考えまして、価格の点は勿論更に検討も要し、且つお話のような点は、今後直ちに考究を進めて早く手を打つべき問題であると、かように考えておるのであります。

島村軍次

1951-02-02 第10回国会 参議院 本会議 第10号

朝鮮動乱契機といたしまして世界情勢は日にその緊迫の度を加えておりまするが、殊にこの世界情勢の重大なる要素は、先に米国大統領が、十二月の十六日でございましたか、この事態に対処いたしまして非常時宣言を発布されましたが、昨年の九月公布せられました国防生産法によりまして、米国は現にその工業を全的に動員をいたして戰時体制を整えておるのでありまするが、かような米国戰時体制は單に米国だけのことではありませんので

山縣勝見

1950-12-07 第9回国会 衆議院 本会議 第11号

拍手)  これを要するに、これらの全法案並びに修正案は、一方におきまして外国に日本資本どころを提供し、まさに現在展開されておりますところの朝鮮動乱を転機といたしまして、これらの世界資本主義、帝国主義あげての戰時体制その準備のために、日本地下資源というものをこの戰時体制に動員する、そのために最も有効な法律であるということが断定できるのでありまして、かくのごとき意味から、わが共産党は断固反対するものであります

田代文久